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風、おだやかに逝く
2012-11-29 (木) | 編集 |
先ほど風、私のいる時間におだやかに逝きました

朝から夕方まで同じ位置から動かず、夕方はマブタも閉じる事もせずうつろで
体を触っても避けるそぶりもなく、なすがままで
もうロウソクのともしびのような命であるかのようで

それでもまだ私はわずかな望みにかけ、スープを持って福島組へ
スープを飲むどころか、わずかな力でコタツから這い出すと音もない嘔吐
それは義経くんが亡くなる前日に吐いた黄疸の末の真っ黄色な胃液でした

猫の嘔吐っって吐くときに「けっぽ けっぽ」って前触れの「えずき」みたいのがあるけど、もうね、えずくも出来ないのです、こうなると
マブタも閉じず、音もなく

そしてしばらく私に撫でられてももう逃げるもありません

眠るように、おだやかに虹の橋を渡りました

最期に夢であった、風を抱っこする事が叶いました
痩せて骨っぽく、でもお腹は水でパンパンでした
このカラダでよくがんばったね

やはりこの病は手ごわかった
そして、私は何かをしてやれるわけでもなかった
風の瞳に私は・・・・どう映ったろうか

まだ・・・・・ずっと張りつめていた何かが途切れ、うまく話せません
風の葬儀が終わったらまた更新します

いままでご心配おかけしました
暖かいお言葉をいただいたのにお返事もできないままで本当にすみません
厚く御礼申し上げます

今日はね、私 初めて風を抱きしめて眠れます
今までなでたり抱っこしてやれなかった分、抱きしめて眠ります
私も風も病が分かってから今日まで神経が張りつめていました
二人で一生懸命知恵比べしました、そこにインターフェロンやステロイドの完璧な用量でに治療は出来ませんでした、けど、いっしょに戦いました

お疲れ様、風ちゃん
今日は、いっしょにゆっくり眠ろう

ふうだっこ

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