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自分の超直感が正しいのか否か
2012-10-06 (土) | 編集 |
三日前の事

朝、ご飯の時にシゲちゃんに寄り添う風は、なんだか毛がパサついている気がしていた。
雨にでも夜中濡れたのかなぁ・・・・と気になっていて。ご飯を食べる時にいらないそぶりをみせた。

元々風は一気に食べるなんてしない、気に入ったものをポッチリ食べて、また時間が開いたら食べて。
なので食欲くらいで異変とは思わないのだが、なんだろうな・・・・すんごく気になった。

で、昨日晴れているのにやっぱり毛並が気になって。 これは何かあるなぁ・・・とネットで「猫 毛束感」とかで検索して、脱水かな とスープのご飯をあげてみる。
夜はじっとしてご飯もいらない なので、抗生物質をピルポケットに包むも、風は敏感だ。食べない。
困り果て、唯一風が好きなモンプチのクリスピーキッスにビクタスを16等分にし、ピルポケットで貼り付けた。
食べた。
よしよし・・・そう思ったんだけど、言葉にならない胸騒ぎで、何度も夜中福島組に行く。
けど風はいつまでたっても同じ場所にいる。

で、今朝。
お日様に当たる風の耳が黄色く見えた気がした。
「黄疸・・・・・か?」

これはもう気温の変化での体調不良なんかじゃない っていう確信が持ててしまった。
触れない子を追いかけて捕まえて通院 というのは覚悟がいるもんだ。せっかくの信頼も崩れるだろう、怖がりな子はトラウマになるだろう。
だけど私は有無をいわず風の捕獲を始めていた。これはきっと、生きる 死ぬ にかかわる時の私が今まで感じた不安だ。

泣きそうに心が折れそうになる自分を振り切っても怖がる風に申し訳なくて、でもこれはきっと今じゃなきゃいけなくて。
急いで愛猫家さんと、お仕事先のMさんに電話した。

三人掛かりで風をキャリーに。

辻堂犬猫さんは野良ちゃんの扱いにははっきり言ってなれていない。もう一個の掛かりつけに行くかすんごく迷った。けど・・・森くんも休みだけど、辻堂さんじゃなきゃ見つからない何かな気がして。

前回ひよりちゃんの診断を森君不在の時にしてくれた先生にお願いする、この先生はエコーのセンスがずば抜けている と私が感じていたから。
風が今まで病院なんていけない事、触るのも難しい事、この最近の様子・・・・そして私の超直感を話した。

結果、白血球は389
AST 92
TP 10.2
Glu 230
TBil 1.9

細かい検査、赤字が並ぶ。

エコーでは腸壁近くに5×2㎝に及ぶしこりが見つかった。

あぁ・・・・またなのか・・・・・
言葉もありませんでした

とりあえずはしこりの細胞診をして、初期治療のために入院になる
仕事が上の空で。

だってね、一回の通院ですら大騒ぎなんだよ、投薬なんてどうやるんだよ
勝ち目の薄い病に、それでどう戦うんだよ

夜、先生から電話を頂いた。
細胞からはリンパ腫の可能性は極めて薄いこと、黄疸などから、またもやFIPの可能性がきわめて高い状態である事が分かりました。
今抗体価の検査を外注に出してもらっています が、たぶん間違いないでしょう。

さいわい風は、意外と素直に診察をさせてくれているそうです。あの怖がりな風がエコーをさせ、点滴のラインを受け入れ、細胞診の針を受け入れた
うわーん・・・・今頃になって泣けてきた。きっとすっごい怖い思いしているんだよね、私の事、恨んでるよね
せっかく、この夏仲良くなろう作戦だったのに。

リュウはごくまれな例なのは分かっているのです
そのまれな生存率を守るため、本当に自分で言うのもなんだが、相当な努力をしています
さいわいリュウは通院も大好き、毎週針を刺されているのに、先生にゴロゴロして、お薬もすんなりで。
食べる事にお利口さんで

けどさ・・・・風はさ・・・・・どうしたら私は守れるのかな
肉も魚も食べない、ウエットも食べない、カリカリだってヒットは少ない
一錠の薬を飲ませるのにも四苦八苦、一度帰宅したら、今後どう通院すればいいのだろう
ケージに閉じ込めて暮らさせる だなんて、よっぽどストレスだろう

私はふと思ったのです
あの胸騒ぎがなければ、きっと何もわからないまま、葛藤もなにもないまま、風も怖さを感じないまま、旅立ったかもなぁと。
なにがあったかも分からず亡くなるのと、どっちが正解なのだろう

未だ、どう戦っていくのか、何がよいのか分かりません
リュウが戦いだして間もなく9か月。リュウが闘病を始めた時、しこりはまだ1㎝でした。
今回風は5倍の大きさです

リュウという身近なとこに奇跡を起こしている子がいるじゃないか
諦めなくて良かった と毎回思っているじゃないか
あの時・・・リュウが宣告された時に、今を一緒に過ごせている事を私自信想像していなかった

今回は手ごわい
色んな意味で

けど、今の私に出来る事は、投薬でもなく、祈る事

もうここまでくるとね、懺悔の思いしかありません
これでFIPは4回です
何回宣告されても辛いのです、そのたびに自分の飼い方を責められているようで

黄疸が落ち着くまで風は入院です
帰ってくるまでに自分の気持ちを定めなきゃ

毛並で気付いてしまった自分、もう何かイヤです、もう本当に
けどこの超直感は、旅立った子たちが私に教えてくれ、授けてくれたある種の才能だ と自分に言い聞かせ、風の帰りを待ちたいと思います

リュウにあやかって、一緒にずっと・・・いれるよね?
だっておばちゃんの夢はね、風をブラシ渋滞に参加させる事なんだ、いつか風を真正面から撫でてやるんだ

背後から話しかけていたよね、ずっとケージに張り付いていたよね
いつからか私が来るとシッポをピーンとしてお出迎えしてくれたね、そっと背後からだけど触らせてくれるようになったよね
風 と呼べば瞬きでゆっくり答えてくれた、仕事に行く時に声を出して鳴いて私のとこに来てくれるまでになったよね

きっと、まだ逝かないよね?
だってさ、風を抱っこするのがサヨナラの時だなんてイヤだよ、だから・・・・
待ってるよ、風

病院でくつろぐリュウ
またかよ
リュウと一緒に頑張ってくれ と祈るしかないなんてな・・・・


今朝の風
またかよ2



シゲちゃんが待っているからね
またかよ1
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コメント:
この記事へのコメント:
風ちゃん、頑張れ
風ちゃん、うちのミミにそっくりです。
ただただ、風ちゃんのことを祈ります。
湘にゃんずさん、いろいろな思いが交錯していると思いますが、どうか気を強く持ってください。
猫の体は何があるかわかりません。悪い何かもあれば、良い何かもあり得ます。

風ちゃん、頑張れ。
2012/10/06(Sat) 04:04 | URL  | ruigaru #SFo5/nok[ 編集]
祈っています
湘にゃんずさんはじめまして。

私も陰ながら祈っています。
ウチのなちも先天的に肝臓病をもっておりますが、ノラ出身のため抱き上げる事も出来ません。病院に連れて行く事による、彼女のストレスと、せっかく少しずつ出来た信頼関係を崩して、失望させるのでは?彼女にとっての最良の方法って何だろう?と苦しんでいます。

ただ、信頼は一命を取り留めれば回復可能ですよね。
湘にゃんずさんの直感はすばらしいです。
私も’その時’は同じ行動をすると思いました。

頑張って下さい。
2012/10/06(Sat) 11:11 | URL  | ひつじ工房 #-[ 編集]
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